「在宅死」の心がまえ―幸せな最期を迎えるために

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「在宅死」の心がまえ―幸せな最期を迎えるために

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  • サイズ B6判/ページ数 139p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591134276
  • NDC分類 490.15
  • Cコード C0095

内容説明

病院で死ねない時代。医療・介護の現場にいる著者が見た終末期の現実。

目次

1 「幸せな最期」は誰でも迎えられる(「死」を知ることは「幸せな最期」につながります;生あるものは必ず死ぬものです ほか)
2章 「在宅死」の時代がやってくる!?(国が進める「在宅医療」政策とは?;「高齢化社会」のしわ寄せが医療に来ています ほか)
3章 「幸せな最期」につながる在宅介護とは(介護する側、される側の心の持ち方について;誰でも老いることを理解しましょう ほか)
4章 幸せな終末期の過ごし方について(「終末期」をどうするか、決めるのはあなた;誰のために延命措置をするのでしょうか ほか)
5章 「在宅死」が未来を変える(日本の健康保険制度を見直しましょう;介護保険と医療保険の現実を知りましょう ほか)

著者紹介

松永安優美[マツナガアユミ]
栃木県出身。内科医。埼玉医科大学卒業後、埼玉医科大学付属病院を経て、実家の松永医院に勤務。平成3年から特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、ケア対応型マンション、ホームヘルパーサービスステーション、養護老人ホーム、デイサービスセンターなどの施設を立ち上げて運営、介護や高齢者医療問題を中心に、執筆、講演等の活動を行っている。また医療活動と共に栃木県佐野市の「まちなか」活性化活動にも携わっている。医療法人「聖生会」理事長、社会福祉法人「裕母和会」会長、一般社団法人「栃木県老人保健施設協会」副会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

病院で最期を迎える時代は終わった。在宅で最期を迎えるためには、何をどうすればよいのか。介護と医療の現場に携わる著者がそのため

厚生労働省白書によると昭和30年代前半までは、8割が家で亡くなっていた。
ところが昭和50年代になると8割が医療機関で亡くなるようになった。
病院での入院日数を先進国で見ると、ドイツ10.2日、フランス13.4日、イギリス7.0日、アメリカ6.5日。日本はなんと35.7日。これは、高齢者の受け皿が家庭でできず、また対応できる福祉施設が日本に乏しいことが原因となっている。
年間の死亡者数は2005年で108万人。2040年には166万人になると予測されている。
医療費で見てみると、2010年度で約37兆円。国家予算が85兆円なので、何と国家予算のほぼ半分を医療費が占めている。政府(厚生労働省)は現状の在宅死2割、医療施設での死8割を、近いうちに在宅死の割合を4割まで持っていき、医療費を抑えようと計画している。否応なしに、在宅で死を迎えなくてはならない時代がそこまで来ている。そんな時代を迎えるにあたって、国民は「在宅死」の覚悟をしなくてはならない。そして、在宅で最期を迎えることが、本来あるべき幸せだということを認識するための手引き。

1. 死を知るということ
2.