出版社内容情報
いなかのおばあちゃんの家に、初めて一人でとまることになった、さきちゃん。たけのこほりは楽しいけれど、やっぱり少しさびしくて…
内容説明
さきちゃんは、もうじき一年生。おじいちゃんとおばあちゃんの家に、はじめてひとりでとまることになりました。たけのこほりのお手つだいをして、だいすきなおばあちゃんのむかしばなしをきいて。ところが、三日めのあさ、おもいがけないできごとが…。
著者等紹介
松田もとこ[マツダモトコ]
広島県に生まれる。広島県立女子大学卒業。『おばあちゃんがいるといいのにな』(ポプラ社)で’95日本絵本賞受賞
狩野富貴子[カリノフキコ]
高知県に生まれる。広告関係の仕事を経て、絵本、さし絵の世界に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
41
たけのこ山の祖父母の家に一人でお泊りしたさきちゃん。おばあちゃんが滑って足を捻挫してしまうが、さきちゃんはお手伝いをがんばる。おばあちゃんは昔美人でかぐや姫と呼ばれていたんだって。祖父母との交流。2013/11/09
Cinejazz
12
〝山里で暮らすお爺ちゃんとお婆ちゃんの処へ、タケノコ堀りを手伝うため、泊りがけでやって来た、この春一年生になる<さきちゃん>。「ようきた、ようきた」 お婆ちゃんが、ぎゅうっと抱きしめてくれた。「可愛い助っ人が来たもんだ。明日からタケノコを一番にだすぞ」と、お爺ちゃん。…寝る前に、絵本を開いて始まる昔話は「むか-し、むかし、ある処に<竹取の翁>がおりました…」〟山で暮らす老夫婦、町で仕事をする息子と妻子、そんな家族の交流が描かれた日本の原風景。2026/01/11
花林糖
11
(図書館本)あの「かぐやひめ」に孫が居た、という物語かと思ったら違った。おじいちゃん・おばあちゃんと孫娘のほのぼのとしたお話。さきちゃんが可愛らしい。2015/04/11
absinthe@読み聞かせメーター
8
5歳の娘に読み聞かせ。タケノコ狩りのようすも面白い。absintheの世代はこういう体験が無い人が多いと思う。少したったらこういう話を聞くことすらできなくなるかもしれない。温かいおばあちゃんと娘の交流も良かった。
雨巫女。
7
《図書館-季節》竹林に囲まれた里に住むおばあちゃんに預けられておこる出来事。おばあちゃんの軽症でよかった。2018/09/11
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