海鳴屋楽団、空をいく

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  • サイズ B6判/ページ数 332p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591131084
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

気取らない定食と温泉だけが自慢の旅館・海鳴屋。元バンドマンの主人と女将、カリブ出身の黒人青年、仲居の老姉妹、自称・幽霊作家ら個性豊かなメンバーが、ひとつ屋根の下でくり広げる音楽と希望の物語。渾身の長篇音楽小説。

著者等紹介

野中ともそ[ノナカトモソ]
東京都生まれ。音楽ライター、ファッション誌編集者等を経て、1998年、『パンの鳴る海、緋の舞う空』で小説すばる新人賞を受賞。ニューヨークに在住。小説作品に加え、児童文学、自身のイラストによる絵ものがたりやイラストエッセイ集など、多分野にわたる創作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

東京の会社を辞めた里男は、従兄が経営する旅館「海鳴屋」で働くことにした。訳ありの従業員たちによる「楽団」に巻き込まれて――。