内容説明
幼い頃から音楽の才能が認められたベートーベンはピアノの演奏家から勉強し作曲家になっていきます。耳が悪くなり絶望しますが、希望を見いだし名曲を次つぎにつくっていきました。
目次
第1章 ボンの小さな音楽家
第2章 ウィーンへ
第3章 音がきこえない!
第4章 生み出される名曲
第5章 歓喜の歌
最終章 苦しみから、喜びへ
著者等紹介
迎夏生[ムカイナツミ]
漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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