ポプラ文庫ピュアフル
子どもたちの長い放課後―YAミステリ傑作選

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  • サイズ 文庫判/ページ数 287p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784591124529
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

バイクの修理代ほしさに高校生たちがネコを誘拐すべく奮闘する「誘拐者たち」、少女の一途な感情が思いがけない展開を呼ぶ「うす紫の午後」など、“仁木兄妹もの”と並んで人気の高い著者の“子どももの”から、書籍初収録作「やさしい少女たち」「影は死んでいた」を含む七編を厳選。ユーモラスでありながらほのかにダーク、忘れがたい余韻を残す子どもたちの探偵簿。

著者等紹介

仁木悦子[ニキエツコ]
1928年東京都生まれ。4歳で胸椎カリエスと診断されて、歩行不能の生活を送る。20代半ばから執筆を始め、57年『猫は知っていた』で第3回江戸川乱歩賞を受賞。81年『赤い猫』で第34回日本推理作家協会賞短編賞を受賞。爽やかな読後感の作風で人気を博し、本格派女流推理作家の先駆けとなる。86年逝去。大井三重子名義で童話も発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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