内容説明
がたんごとん。がたんごとん。101りょうのれっしゃがいくよ…。しゅっぱつしんこう。わすれられないてつどうのたびのはじまり。101のたのしいめくるしかけと、たくさんのれっしゃがあれば、たのしいたびになる。だから、すぐにのろう。どこまでものろう、がたん、ごとん。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こどもふみちゃん
4
2・3・4・5・6・7歳向け。 101の扉が開ける特大仕掛け絵本。数字はもちろん、めくるとさまざまな内容が書いてあるので、ゆっくり付き合えれば楽しいかも。我が家は付き合えませんでしたが。もっぱら、ひとりでめくって読んでいました。 2011/02/11
羽☆羽ママ
2
図書館の目立つ棚に並んでいて長男が真っ先に持ってきたしかけ絵本。01〜101の数字がかかれた列車をすべてめくれるようになっていて、それぞれに乗っている様々な荷物の説明が英語と日本語で書かれている。楽しみながら英語と数字の勉強になるし、やっぱりこういうしかけ絵本は子どもが大好き!2010/07/12
ゆうくん
1
子どもの読書日記の覚書 どうして1は01なのか? そんな質問を受け、さぁどう答えてあげたら良いものか? 数字が好きな息子は、今では自信満々にここには何があると思う?と問いかけてきます 今でも一人でめくって楽しんでいます 英語で言うと拒否反応を示すことがあるので、タイミングを見ています 2015/03/31
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