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内容説明
さまざまな分野の第一線で活躍中のプロの「仕事」を徹底的に掘り下げる新しいドキュメンタリー番組「プロフェッショナル仕事の流儀」。2008年5月~2009年3月に放送した、29人のプロフェッショナルの仕事と生き方の「流儀」を掲載。
目次
堤幸彦(映画監督・演出家)
鈴木利廣(弁護士)
高嶋由美子(UNHCRウガンダ・リラ事務所長)
齊藤慶輔(獣医師)
前田文男(茶師)
田村恵子(がん看護専門看護師)
宮本慎也(プロ野球選手)
森内俊之(棋士)
羽生善治(棋士)
国村次郎(板金職人)〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
阿呆った(旧・ことうら)
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胸熱…2010/08/19
がらん
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一流のプロフェッショナルでも大きな壁にぶち当たりそれを乗り越えているのが共通点かな。諦めないで先に向かって止まらずに進むことが、先が開ける唯一の道なんだと感じた2014/04/23
日下青側
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単純に「プロってかっこいいなぁ。」と思いました。番組の方も見ていますが、どの方も輝いて見えます。ものすごい努力を重ねているからこそ、プロになれるのだと思いますが、やはり「楽しむこと」が大切だと思います。ほんとに皆さんかっこいいなぁ。2013/03/26
halfumi
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身が引き締まる一冊。天才とか伝説って言われてる人たちは、最初からそうだったわけではなく、みんな苦労して、並々ならぬ努力で困難を乗り越えてきたから今があるんだな。あと、なにをしているときでも自分の仕事のことをずっっと考えてるのが非常に印象的。それぞれのプロ感は多様なんだけど、ベクトルは同じ方向を向いているように感じた。2013/02/11
ふう♪
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「その人゛自分の仕事の質をちゃんととらえていないとどんなになにを言われても絶対に変われない。自分で気づくしかない」ごもっとも^^2012/08/26