内容説明
“だっこ”って、とってもいいきもちなんでしょう?…ぼくの「だっこ」デビューはいつかしら。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
15
切ない切ない物語。心ないおもちゃ屋の店長のことばが許せない。自分を卑下して思うクマのぬいぐるみのいたたまれなさに、心が震える。自分のだいじなものや人を、ぎゅっとだっこしたくなる。これほど、ハッピーエンドに安堵する物語もないように思います。2016/03/06
anne@灯れ松明の火
9
礒さん追っかけ中。「だっこ」というものを知らないクマのぬいぐるみ。他の人形たちやお店のお客の子どもたちがだっこされるのを見て、いつかは自分も……と夢見る。でも、なかなか自分を選んでくれる人が現れない。どん底まで落ち込んだ後に待っていたものは……? 読んだ後は、誰かを、何かを、ぎゅっとだっこしてあげたくなる。ぎゅっとだっこしてもらいたくなる。2012/07/26
Aoi\(*ˊᗜˋ*)/
8
図書館本。朗読しました。なんだか切なくて温かくなる、ぐっとくる作品。だっこって、だいじだよね。2017/09/01
こどもふみちゃん
4
4・5・6・7歳向け。 抱っこしてもらったことのないクマくんは『だっこ』ってどんなものかしら?と店の棚で考えます。抱っこしてもらう時の幸せな気持ちに浸れ、子供心が満たされる1冊だと思います。 特に、抱っこの機会が少なくなる小学生にこ対して、の本を読んで抱っこしてあげて思い出させてあげたいなと思います。2010/05/20
nakatomo
2
私のそばに30年近くいるぬいぐるみも茶色いくまのぬいぐるみ。なので、誰か早くだっこしてあげて!!と切に願いながら読んでいた。最後はハッピーエンドでよかったな。2014/06/27




