関裕二〈古代史の謎〉コレクション
神話のカラクリ不比等の野望

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591109687
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0021

内容説明

『日本書紀』は藤原不比等の創作だった?ゆがめられた神話の謎に挑む。

目次

序章 日本の神話と多神教が世界を救う?(日本人には無自覚な信仰心がある?;日本はクリスチャンが一パーセント、イラクは三パーセントの謎 ほか)
第1章 天孫降臨神話のルーツは飛鳥の政変劇だった(「神話」に関する素朴な疑問;「神話」とは何か ほか)
第2章 神武天皇は本当は弱かった?(日本の神は神であって神ではない?;一寸法師のやらかした汚すぎる手口 ほか)
第3章 出雲神話にはヤマト建国の秘密が隠されていた(天皇の不可侵性はどうして生まれたのか;日本人が多神教を守ってきた意義 ほか)
第4章 神話をねつ造した藤原氏の陰謀(日本史の教科書が七世紀から始まっている理由;ヤマトは「祟る神」の神武を恐れていた ほか)

著者等紹介

関裕二[セキユウジ]
1959年千葉県柏市生まれ。歴史作家。若年より仏教美術に魅せられ、足繁く奈良に通い、古代史研究を深める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まつき

5
日本の神話の本に出てくる神様の名前が難しいし、いろいろな名前があるので途中で挫折しそうになってしまう。この本は神話を面白おかしく説明してくれているので比較的読みやすかった。神話の神様は破天荒な行動をしているような印象を受けるが、時の権力者によって都合のいいように編纂されているかもしれない。「古事記」や「日本書紀」は読む人の受け取り方次第でいろいろな解釈ができるなんとも不思議な日本の始まりのお話。2014/10/30

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