内容説明
郷土の味、和菓子めぐりの旅。読んでたずねたくなる、お取り寄せ・お土産ガイド。全国42都道府県の111点をご紹介、読売新聞の人気連載「甘味主義」の決定版。
目次
北海道・富留屋 あずき花
北海道・五勝手屋本舗 丸筒羊羹
北海道・六花亭製菓 ごろすけホーホー
北海道・わかさいも本舗 わかさいも
北海道・柳月 三方六
青森・おきな屋 薄紅
青森・竹流し 大阪屋
秋田・かおる堂 炉ばた
山形・山田家 白露ふうき豆
宮城・九重本舗玉澤 霜ばしら〔ほか〕
著者等紹介
中島久枝[ナカシマヒサエ]
東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業。絵本の出版社、編集プロダクションなどを経て、1995年独立。食と料理をテーマに雑誌、単行本の企画・構成・編集・取材を行っている。ライフワークは、和菓子。近年は、食に関するウェブサイト、イベント企画の領域にも力を入れている。読売新聞夕刊にて「甘味主義」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちはや
15
物産展で見かけたら食べてみたい!仙台の霜ばしら(九重本舗玉澤)、喜久福(井ケ田製茶)、京都のしたたり(亀廣永)、福岡の荒津の舞(如水庵)、大分の柚子羊羹(喜久)この辺りが気になる和菓子。名古屋のなごやか(両口屋是清)や熊本の加勢以多(香梅)はそのうち(*´艸`)2016/03/02
はるき
11
明日目が覚めたら旅に出よう。全国津々浦々を回って、甘味屋さんを巡って好きなだけ美味しい物を食べよう。・・・・・そういう夢を見そうだ。人の仕事を読むのが好きなので読み物としても楽しめるけど、やっぱり脳内再生される甘い誘惑が最高。 出不精の私でも切符を買いに走りたくなる。JRさん、始発は何時からですか?2015/02/04
うさこ@タッタカタ
9
読売新聞連載中〜 これは 私にとってまさにバイブル。ー私が欲しかった本!てか私が書きたかったなあ。( ̄▽ ̄;)、違う、食べたかったでげすな。 知ってるお菓子にニンマリしてみたり〜まだまだ未知のものはいっぱいです。郷土の誇りは皆に広めたくなりますね。百名山のように制覇したいよう。あしたは何食べようか。2013/10/24
mame
7
ちょっとマイナーな御当地和菓子。地元のものも知らなかった。高知の元祖ケンピ気になる!2025/05/20
おからパン
1
読売新聞土曜夕刊のコラムをまとめたもの。見知った菓子でなくても製法の描写で、食欲がそそられる。「わかさいも」がさつまいもを一切使っていないお菓子で、さつまいもの筋を細い昆布を代用して同じ食感をめざしたとのこと。その背景、努力に頭が下がる。2010/07/10




