内容説明
怪異はどこにでもひそんでいる。眼を凝らし耳を澄ませば、ありふれた日常に無数の亀裂が走っているのに気づくだろう。言葉の檻にとらわれた、百通りの怪異。その呪力が何をもたらすかは、読む者のみが知る―。怖くて不思議な全百話。
目次
土星の子供(クジラマク)
出席簿(クジラマク)
額縁の部屋(クジラマク)
プラグイン(クジラマク)
姉やん(田辺青蛙)
蜜壷(田辺青蛙)
月の味(田辺青蛙)
いちご人形(飛雄)
円筒形の幽霊(飛雄)
団欒図(飛雄)〔ほか〕
著者等紹介
加門七海[カモンナナミ]
作家。伝奇小説、フィールドワーク作品を中心に活躍
福澤徹三[フクザワテツゾウ]
1962年生まれ。作家。怪談・ホラー小説を中心に、多彩な作品を精力的に発表し続けている。『すじぼり』で第十回大薮春彦賞を受賞
東雅夫[ヒガシマサオ]
1958年生まれ。アンソロジスト、怪談専門誌『幽』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まゆまゆ
16
800字(原稿用紙2枚)以内で書かれたお手軽百物語。本の大きさも丁度てのひらサイズ。心霊的な話だけじゃなく、不思議な話も多数。中にはインパクト大のゾッとする話も。1話が見開き2ページ分なのでスイスイ読めます。楽しかったです♪2016/09/07
ヒロくま
15
てのひらシリーズ、沢山の作家さんのショートショートがまさに百怪繚乱!病院物が怖かったな~私のツボらしい。2014/06/05
たいぱぱ
14
怪談(?)の小話集。読んで大失敗。全然怖くないし、意味がわからない作品もある。2017/04/08
ゆう
9
図書館。てのひらかいだん。2ページの中に色々なお話が詰まっていましたが、どちらかというと怖いというより。?と思う話が多かったかな。2019/08/27
キナコ
6
お薦めされた図書館本。てのひらというタイトルの通り、2ページずつでまとめられた怪談集。 不思議な話、落ちがわからない話もあったためなかなか進まず( >Д<;)2巻も有るみたいなんですが、読むかは不明。2020/08/03
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