内容説明
緑の森にめぐまれ、太陽の光がふりそそぐ豊かなアルザス地方は、その場所のために、ドイツ領となったり、フランス領となったりしてきました。きょう、戦争によってこの地方はフランス領からドイツ領へとかわり、アメル先生は、フランス語による最後の授業をおこないます。そしてとうとう十二時、教会の鐘が鳴りはじめました…。小学校上級から。
著者等紹介
ドーデ,アルフォンス[ドーデ,アルフォンス]
1840年、南フランスのニームに生まれる。リヨン市の中学時代に一家が没落。1857年、パリで文学の勉強を始める。1858年に処女詩集を発表。1860年から65年にかけて立法議会議長モルニ公爵の秘書をしながら文学の道に励む。1897年、パリで死去
南本史[ミナミモトチカ]
1933年、京都に生まれる。日仏学院を経て、京都大学仏文科の聴講生となり、フランス文学を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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