感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
藤月はな(灯れ松明の火)
47
絵本『くものすおやぶん ほとけのさばき』(秋山あゆ子)を読んだ際、見開きに蓮が描かれていて「蜘蛛の糸」を思い出したのでそれのみ、再読。生前に蜘蛛を助けた事で地獄から抜け出せるチャンスを掴んだ悪党、犍陀多。だが、犍陀多が落ちた後も平穏な極楽の様子が今、読むと怖かった。そもそも、お釈迦様が犍陀多を助けようとしたきっかけも気まぐれみたいなものなんですよね・・・。フォローのない救いや希望程、救われようとした人を更なる絶望に落とす事もあると知っている今に読むと薄ら怖い作品だ。2026/03/01
加野桃花
5
とある曲を聞いて読んでみた。芥川さんって本当に人の心を表すのが凄すぎる。人間のもつ闇がリアル・・・すごい・・。2014/06/01
かしこ
2
ああ、おもしろかった。芥川の書く人物って何を考えてるかわからない2018/07/07
きりだんご⭐️新潮部
0
●ブックオフ2010/11/15




