内容説明
保育業界で期待と注目を集める男性保育士・菊地政隆子どもからも、親からも支持される理由がこの１冊に。
目次
第１章 ライフストーリー―ぼくが、まあせんせいになったわけ（保育園に生まれて；青春を賭けたテニスとの別れ ほか）
第２章 日々の保育の中で―ぼくが大切にしていること（子どもの心を動かすには？；保育園においでよ！ ほか）
第３章 遊び塾―遊びを通して伝えたいこと（遊びを“心のごちそう”にするには？；ふれることから始めよう ほか）
第４章 夢―ぼくが保育に情熱を賭ける理由（宿命；こころの花 ほか）
著者等紹介
菊地政隆［キクチマサタカ］
１９７６年東京生まれ。江東区白河かもめ保育園を経て、姉妹園の船堀中央保育園で保育士として勤務。有限会社ハッピーデイの代表取締役を務める。大学院博士課程にて保育の研究および論文執筆を行う傍ら、短大、専門学校の講師も務め、全国で講演会、テレビ出演、雑誌での執筆活動も精力的に行う
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
海(ｶｲ)
2
へぇ〜男性の保育士さんもいるんだ！と思って、読んだ１冊。2005/04/15
ニョンブーチョッパー
1
◎2010/02/22
ジャックン
0
「保育」という世界は実はとても大変で、大切なことが分かった。2013/05/21
