出版社内容情報
悲惨な戦争が、どうしてこんなにくりかえし、くりかえし起こるのだろうか。戦争をなくすためにどうすればよいかを考える。
内容説明
戦争のかたちは変わってゆくが、その原因の基本的なところはあまり変わらないのではないか。そのいちばん基本的なところをできるだけ分かりやすい言葉で伝えた一冊。
目次
戦争の原因を考えよう
太平洋戦争はなぜ起こったか
日中戦争はなぜ起こったか
国と国のつきあい方
軍人は戦争をやめられない
第二次世界大戦はなぜ起こったか
アメリカとソビエトの対立
助け合おう
宗教と戦争
人口の増加は戦争になるか
戦争は人間の本能か
私たちのすすむべき道
著者等紹介
佐藤忠男[サトウタダオ]
1930年に新潟市に生まれる。国鉄、日本電信電話公社などで働きながら「映画評論」「思想の科学」などの雑誌に論文を投稿し、1956年に最初の評論集を上梓。以来今日までに映画批評を主として教育や大衆文化など広い範囲で評論活動を続けてきた。1995年に芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒賞を受賞。1996年より専門学校日本映画学校校長をつとめている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



