考えよう!みんなのクラスみんなの学校〈2〉学校―学校のきまりは、どこまで必要

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  • サイズ B5判/ページ数 63p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784591063644
  • NDC分類 K370
  • Cコード C8037

出版社内容情報

今の学校の校則、部活等、学校のきまりについての3つの事例をとおして、一体なんのためにあるのか、必要なのかについて考える。

目次

1 「校則」っていったい、なんのためにあるの(中学生座談会―「校則」について考えよう;ボクたち・ワタシたちがいいたいこと―「校則」ってどうして必要なのかな?;親の「校則」に対する意見;「校則」について、先生たちはこう考える)
2 内申書って、ほんとうに必要なの?(ボクたち・ワタシたちがいいたいこと―内申書なんてないほうがいいのに;おとな座談会―親も内申書が気になります;内申書について、先生たちはこう考える;教育学部学生座談会―学校のきまり・ぼくたちの意見;海外レポート)

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