出版社内容情報
明治維新から自由民権運動、大正デモクラシー、そして戦争、占領時代から現在までの、民主主義の歩みと、問題点などをとりあげる。
目次
第1章 明治国家はだれのために(天皇制国家と官僚政治;富国強兵への道 ほか)
第2章 普通選挙からファシズムへ(米騒動とシベリアへの派兵;民主主義をめざす運動が活発化 ほか)
第3章 戦争への反省と民主主義(占領下における民主化;日本国憲法と民主主義 ほか)
第4章 未来にむけて(地球市民としての自覚)
明治維新から自由民権運動、大正デモクラシー、そして戦争、占領時代から現在までの、民主主義の歩みと、問題点などをとりあげる。
第1章 明治国家はだれのために(天皇制国家と官僚政治;富国強兵への道 ほか)
第2章 普通選挙からファシズムへ(米騒動とシベリアへの派兵;民主主義をめざす運動が活発化 ほか)
第3章 戦争への反省と民主主義(占領下における民主化;日本国憲法と民主主義 ほか)
第4章 未来にむけて(地球市民としての自覚)