出版社内容情報
「あしたうちへあつまってね」ウサギがいったことばを、フクロウがまちがえたからたいへん。動物から動物へつたわるたびに、話はどんどんかわっていって・・・。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
234
パット・ハッチンス 作。ウサギがフクロウに「あした うちへ あつまってね」と、こっそり耳打ち。フクロウからリスに、リスからアヒルへと伝言ゲームが広がって行く。でも、その内容は何だかバラバラ。最後はめでたくみんなでパーティー…というお話。実に他愛ないお話だ。この絵本の生命はやはり絵。ここでも独特のハッチンス・スタイル。動物たちの身体の模様が、人によっては、ちょっと気味が悪いかも。私はこのシンメトリーと版画のようなタッチがいいと思うのだが。2025/08/23
ツキノ
5
図書館の書庫の絵本を読もうキャンペーン・53 舟崎克彦訳。いったい原文ではどうなっているのだろう?名訳なのはまちがいない。伝言ゲームは必ず間違える、といういい(悪い)見本。独特の色使いがいい。2017/05/25
vodka
3
言葉遊び☆子どもが色々と言葉がわかるようになってから読みたい1冊。そして英語でたのしみたいですね!2021/06/30
nago
2
パット・ハッチンスの絵本。舟崎克彦訳。毛並みの模様が独特。うさぎの伝えたことがちょっとずつ誤解されて…。最後は楽しく。訳が上手なのでしょうね。2025/12/01
フライヤ
2
「あしたうちへあつまってね」ウサギがフクロウを誘ったが、フクロウが聞き間違いをして仲間の動物へ耳打ちする。仲間の動物から動物へ伝わるうちに、話はどんどんかわってしまって…?はたして、明日ウサギのうちには誰か来てくれるのか…?絵が好き。動物たちの身体が模様のように描かれているので、テキスタイルのよう。2024/05/08




