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出版社内容情報
探偵団の団員の相川君が老人のワナにはまり誘拐され、催眠術をかけられて、父の秘密書類を盗み出してしまった。二十面相の復讐劇。
内容説明
あやしい老人の後をつけて奇妙な洋館にたどりついた、少年探偵団員のひとり相川泰二君。そこで見たのは、ぐるぐる巻きにしばられた美しい少女の姿。少女を助けようと洋館にのりこんだ泰二君に、妖怪博士の魔の手がせまる。さらに、事件を追跡する三人の団員たちに、世にもおそろしいことが待ちうける…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゃん
27
小学生の頃に読んで以来の再読。当時読んでいた物よりも挿画は現代風になったような感じだが、今読んでも十分に楽しめた。二十面相と明智小五郎・少年探偵団との二転三転の攻防。最後の最後まで息もつかせぬスリリングな展開。満足な読書であった。昭和初期の東京・山の手の雰囲気もいい感じ。久しぶりに少年探偵シリーズを読み進めたくなった。2020/07/06
かまかり
6
小学生以来の再読。誤って3巻から読んでしまった。けどやっぱりどこから読んでも面白い。昔は言葉が難しくて大きくなったらスラスラ読めるのかなと思ったりもしたけど、今となって読んでみるとひらがなも多いし注訳も所々入っていて、ちゃんと子供向けだったんだなあと痛感。追って『怪人二十面相』や『少年探偵団』も読もうと思う。2011/04/24
てふてふ
5
なんか二十面相が人間らしくなってきた。復讐したり,驚きすぎてどもってしまったり。トリックは変装というただ一つなのに,なかなか楽しませてくれます。2013/10/10
銀鈴
5
ワクワク、ドキドキ、ハラハラが特盛全部乗せ! すてき! 実は大人になってはじめて読んだ。小学生の時から気になってたけど、表紙が怖くて読めなかったんだよー。2013/05/18
ぺんぎん
4
またしても怪人二十面相が現れた。今回も変装の連続。鍾乳洞に少年探偵団が閉じ込められるシーンはハラハラした。血を見るのが嫌いで人殺しは行わない怪人二十面相だけど、人が餓死するのは平気なようだ。そんな彼も最後は結局御用になった。明智小五郎探偵は流石。2022/02/20




