内容説明
日本政府解体論!もはや小手先の改革では何も解決できない。政府と霞が関を解体して、すべてをゼロベースでやり直そう。真に国民のための政府を創りだす、新しい日本へのグランド・ヴィジョン。
目次
第1部 なぜゼロベースの改革か?(行きつくところまできた日本の政治制度;基本的な考察;新しい政党;道州制への移行)
第2部 霞が関解体論(通商産業省;大蔵省;外務省;建設省;国土庁;文部省;厚生省;郵政省;運輸省;日本の警察)
第3部 新国家理念の起草―ゼロベース・コンスティテューション(アンチテーゼとしての昭和憲法;新しい方向の模索;新国家運営理念の草案)
第4部 新しい創造へ(新しい行政システム;平成維新の着手)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まめタンク
4
2012年33冊目。大前研一氏が20年近く前に出版した本だ。道州制など20年前から同じ事を言っていたんだな、と再確認。しかし、20年たってもいっこうに変わらない行政もある意味ですごい。ただ、コンサルタント。されどコンサルタントなのかもしれない。2012/06/21
CCC
2
この段階で郵政民営化に言及してて笑った。そして検索掛けてさらに失笑。まあこれが現実、やれば前に進むとは限らない。残念なことに。原発への言及も、犯罪率や原発なんかの今にも繋がっているトピックもあり、どう動けばいいかも書かれている。今は答え合わせに近いことができるので、そういう意味でも面白い。中々未来予測は難しいなと感じる。これだけ書いても視点漏れがたくさん出てくるわけだから。2013/04/02
complexmachine
1
20年近く前から同じような問題を持ち続け,変わろうともしない日本政治にあきれる。しかし,大前さんの日本に関する書籍は,批判だけでなく,改善案にも言及されいる為,逆に日本の可能性を感じさせてくれる。2010/10/25
ken
1
400冊目にふさわしい。これだけ昔から大声でこれだけの妥当性の高い議論が行われていたのを黙殺した大衆の罪は重い。これからでも遅くない、改革だ。2010/06/03
すぐる
0
◎:大前さんの国家論2017/03/29




