内容説明
水のようせいアワプクリは、いたずらが大すき。水をのみにくる山の動物たちに水をかけたり、滝つぼにひきずりこんだり…。ある日、アワプクリの前に三びきの子ぎつねをつれた母ぎつねがあらわれました。そのなかのよさにアワプクリはいたずらしたくなりました。ところが…。
水のようせいアワプクリは、いたずらが大すき。水をのみにくる山の動物たちに水をかけたり、滝つぼにひきずりこんだり…。ある日、アワプクリの前に三びきの子ぎつねをつれた母ぎつねがあらわれました。そのなかのよさにアワプクリはいたずらしたくなりました。ところが…。