ポプラ社文庫 オズの魔法使いとオズマ姫

舟といっしょに大風にまきあげられたドロシーは、おかしなめんどりやロボットのチクタクたちをお供にして旅をつづけます。そしてついに、オズの国のオズマ姫に会うことができたのですが・・・。

『オズの魔法使いとオズマ姫』（Ｏｚｍａ　ｏｆ　ＯＺ）は１４冊ある「オズの魔法使い」シリーズのなかの第３番目の作品です。この作品は、いろいろな事件がおこったり、いろいろな魔法が使われたりする、おもしろいもので、「オズの魔法使い」シリーズのなかでも、いちばん人気のあるものの一つです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Aya Murakami

ウィキペディア情報によると初めて機械仕掛けの人間が登場した小説という作品らしいです。ロボットであるが故に人に心からの親切をすることができないチクタク。うーん…、親切の定義って何だろう？ 2018/05/26

よう

1999.02.24 2003/02/24

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