出版社内容情報
チルチルとミチルは、しあわせの青い鳥をさがしにでかけました。でも、いじわるなねこにじゃまされて、なかなか見つかりません・・・。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ラグエル
6
えっ、これってこういう、なんだかとりとめもない、そんな話だったの。2016/02/15
こゆ
5
お下がり絵本。チルチルミチルの話は有名なのに、たぶん未読。いただきもので、しかも有名作にこういうのもなんなんですが…私にはよくわからない展開が連続する上にやたら長い。とってつけたようにあちこち行かせて、結局夢オチだったってこと?原作もこうなら、もしかしたら読んだけど覚えてないだけかもしれない。日頃こどもに絵本は極力読んであげたいと思っているけど、これは読むのが苦痛で隠しておこうか迷うレベル^^;2017/12/20
二条ママ
3
6歳。本屋さんで。独り読み。2017/07/31
あ
3
4歳3カ月長男に。こういう名作絵本って、誰が描いてるどの出版社の絵本を読んだらいいのかわかりづらい…。これはアニメタッチで描かれた絵本でとっつきやすいとは思う。作者はメーテルリンクと言う人で戯曲家だったよう。1908年に描かれた作品か。親がもっと深く読みたくなる。チルチルとミチルが青い鳥を探す話。長男には面白さが分かりづらかった模様。2016/05/28
姫ママ=^・ω・^=
1
娘読了本