子どもがはじめてであう民話<br> ゆきひめ

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子どもがはじめてであう民話
ゆきひめ

  • 大川悦生/上野紀子
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  • ポプラ社(1977/03発売)
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  • サイズ A5変判/ページ数 35p/高さ 23X25cm
  • 商品コード 9784591016640
  • NDC分類 E

出版社内容情報

ゆきのふるばん、村はずれにすむじいさまとばあさまの家へ、ゆきばんばにおわれた、かわいい女の子がたずねてきました。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まげりん

11
「ゆきむすめ」とも「ゆきおんな」とも違うお話し。寂しいけど、読後の印象は好きだなぁ。2016/01/25

ヒラP@ehon.gohon

8
心優しい雪の精の物語。雪なのに心暖まるお話です。2017/01/07

ヒラP@ehon.gohon

3
昔話というよりも民話というよりも、メルヘンという言葉が合いそうなお話です。 上野紀子さんの絵の影響でしょうか。 雪国の冬を背景にした、ぽあんとした物語。 ゆきばんばに追われて人里に下りた雪姫が、機織りで育ててくれた老夫婦に恩返し。 冬が終わるときにはお別れなのですね。 心温まる冬の物語でした。2014/11/10

こどもふみちゃん 

1
2・3・4・5・6・7歳向け。日本の昔話。2013/10/20

モヵ

0
なんで雪女系って悲しい話ばかりなのー。おじいさんたち超可哀想すぎる。また次の冬とかに来ればいいじゃんー。2017/03/12

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