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出版社内容情報
舌を切られたすずめをたずね歩くやさしいおじいさん。そして、舌を切ったおばあさんがもってきたつづらの中味は・・・。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
刹那
13
昔言葉で読むのにつまるところがありました(>_<)さいごの一言もよくわかんなかった…(-_-;)結びのことばなのかな。→→『すんだり べったりこ』2014/04/21
seraphim
7
子供の頃、おばあさんの洗濯のりは、お米でできているんだよ。と教えてもらったのは、このお話を読んでもらったあとだった。昔ばなしで、当時の風俗も覚えられる。ポプラ社から出ている、このむかし話のシリーズは好き。残酷なところも誤魔化さず、きちんと表現されている。むかし話はこうでなくては、と思う。2013/10/03
猿田彦
5
舌を切った悪いおばあさんと優しいおじいさんが夫婦であることが他の昔話と違う。悪人はこの家にはいませんと排除するより自然だ。家族内で、また自分の中にも善も悪もある方が受け入れ易い。6才の孫はおじいさんとおばあさんで牛の洗い汁の飲み方が違うところに目をつけた。すずめに逢う為の通過点ととらえるのか、嫌な義務ととらえるのかで飲み方も表情も違う。なかなか鋭い指摘だ。村上さんの絵が松谷さんのお話をより分かりやすく補っている。2023/06/25
こどもふみちゃん
3
何度読んでもいい絵本。さすが語り継がれている昔話です。2010/06/22
Tomochum
1
4歳2ヶ月の長男読み聞かせ用に。「しょうわる!」と言いながらすずめを可愛がる爺さんと、同じ言葉を口にしながら舌を切って投げ捨てる婆さんの対比に始まる。馬洗いの水を飲まされるくだりにウッとなる。婆さんは決して悪人では無い。むしろ婆さんの気持ちの方が分かるでは無いか。宝が手に入ると思えばこそ、汚水も飲めるのだ。だが何かを期待した行動は、昔話ではいつも裏切られて終わる。 絵、全編通して力強くて逞しいが、そのため雀と言うより鳩っぽい?2021/05/09
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