出版社内容情報
なぜ戦争に訴えることが正当化されるのか。犯罪の加害は許されないのに、なぜ戦争の加害は許されるのか。古典古代から現代まで西洋思想に連綿と受け継がれてきた正戦論を中核に据え、現実主義・平和主義といった関連する視点を織り込み、体系的・網羅的に戦争の倫理学を見通す。
【目次】
【目 次】
まえがき
第1章 戦争倫理の論じ方
第2章 現実主義と戦争倫理
第3章 平和主義と戦争倫理
第4章 正当原因
第5章 必要性
第6章 比例性
第7章 戦闘員の地位
第8章 民間人の地位
第9章 人道的介入
第10章 非対称戦争
第11章 遠隔戦争
第12章 戦争の終わり方
あとがき
引用・参考文献
索引



