メディアと国際法―「知る公衆」の関与

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メディアと国際法―「知る公衆」の関与

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784589044594
  • NDC分類 329
  • Cコード C3032

出版社内容情報

国際法とメディアの関係を包括的に論じた初めての研究成果:Daniel Joyce『Informed Publics, Media and International Law』(Hart, 2020)の全訳書。主権国家から人民・国際機関・企業・個人へと拡大する国際法の担い手を背景に、従来軽視されてきた「公衆」とメディアの役割を再評価し、国際法主体論の限界を問い直す。日本語版にあたっては、訳者である国際法学者、メディア関係、弁護士それぞれの立場からの手引きを収録。国際法学・国際関係論・メディア研究に携わる研究者、弁護士などの法曹、報道に携わるメディア関係者にとって必読の一冊。


【目次】

はしがき
謝辞
日本語版序文

序 論
第1章 「知る公衆」
第2章 自由な公衆
第3章 脅かされる公衆
第4章 デジタル時代の公衆
第5章 公報性
第6章 公報性に対する批判
結 論

■本書の手引き
1 国際法学者からの手引き―国際法主体・関与者・媒介者としてのメディア
2 メディア関係者からの手引き
3 弁護士からの手引き

参考文献
索引

内容説明

国際法の実現過程に関与するメディアの役割とは。従来、国際法において軽視されてきたメディアと「公衆」を包括的に論じる。SNSなどの通信手段が国際法の実現過程に及ぼす影響を分析・評価する。訳者(国際法学者、弁護士、メディア関係者)からみた本書の手引付き。

目次

序論
第1章 「知る公衆」
第2章 自由な公衆
第3章 脅かされる公衆
第4章 デジタル時代の公衆
第5章 公報性
第6章 公報性に対する批判
結論

著者等紹介

根岸陽太[ネギシヨウタ]
西南学院大学法学部教授。専門は国際公法、比較公法。早稲田大学大学院法学研究科修士・博士課程修了。日本学術振興会特別研究員DC1(2013~2016年度)・DC2(2016~2018年度)。日本学術振興会第6回育志賞。2014年~2017年マックス・プランク比較公法・国際法研究所客員研究員。著書として、『Conventionality Control of Domestic Law:Constitutionalised International Adjudication』(Nomos、2022年)(第55回足立峰一郎賞受賞)

稲森幸一[イナモリコウイチ]
東京大学法学部卒業。名古屋大学修士課程国際人権法専攻。2003年弁護士登録(愛知県弁護士会)。2004年~2008年愛知大学法科大学院非常勤講師。2008年~2013年米国留学(ニューヨーク大学ロースクール、アメリカン大学ロースクール)、ニューヨーク州司法試験合格、ニューヨーク州弁護士。2015年より福岡国際法律事務所所属、福岡県弁護士会所属。2017年独立して稲森幸一国際法律事務所を設立。日弁連国際人権問題委員会事務局次長、ビジネスと人権PT座長。医療問題研究会福岡弁護団所属。2023年~西南学院大学大学院法学研究科博士後期課程在籍

花田明男[ハナダアキオ]
九州朝日放送(本社:福岡市)考査室長。1991年に九州朝日放送入社以来、テレビ営業部、報道部、国際ビジネス部、地域企画部などを歴任し、報道部では警察、福岡県政、福岡市政、経済担当記者として取材活動を行った。2011年~2013年にニュース番組「スーパーJチャンネル九州・沖縄」プロデューサー、2020年~2021年には解説委員を務めた。主な受賞は、ラジオ番組「救済、未だ遠く…~カネミ油症40年 ある女性患者の闘い~」が日本民間放送連盟賞ラジオ報道部門で優秀賞(2009年)など。現在、西南学院法学研究科博士前期課程在籍

ジョイス,ダニエル[ジョイス,ダニエル] [Joyce,Daniel]
UNSW Law & Justice准教授。専門は国際法、メディア法、人権。ケンブリッジ大学で法学修士号および法学博士号を取得。ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジで国際法のウィーウェル奨学生、シニア・ラウス・ボール・スチューデントを務める。また、コロンビア大学ロースクールで客員研究員を1年間務めた。その後、ヘルシンキ大学で国際法と人権のエリック・カストレン特別研究員として博士研究員を務め、現在も同大学特別研究員。オーストラリア人権研究所(Australian Human Rights Institute)のアソシエイトであり、Allens Hub for Technology,Law & Innovationのメンバーでもある。Australian Journal of Human Rights編集委員会、Cambridge Journal of International Law学術審査委員会、Queen Mary Human Rights Law Review編集審査委員会メンバー。ニューサウスウェールズ州弁護士資格を有し、弁護士として活動。学業に携わる前は、ニューサウスウェールズ州検察局で事務弁護士として刑法の実務に携わる。また、さまざまな人権NGOでボランティア活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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