目次
第1部 コーチングについて(コーチングの基本;コーチの多くの役割;ECERSを用いたコーチング)
第2部 ECERSの項目を用いたコーチング(サブスケールを使う;サブスケール1 空間と家具;サブスケール2 養護;サブスケール3 言葉と文字;サブスケール4 活動;相互関係;保育の構造)
第3部 総まとめ(要点;結び)
著者等紹介
セプロチャ,ホリー[セプロチャ,ホリー] [Seplocha,Holly]
ウイリアム・パタソン大学乳幼児教育学教授。ニュージャージー州質評価センター局長。教師、行政職、大学教授、保育者養成、コンサルタント、調査などに40年以上のキャリアがある。リーダーシップ、多様性、保護者との連携、リテラシー等についての多くの著作があり、国内外で多くの保育者、行政職、保護者対象に講演を行い、多くの調査研究に携わっている。ECERS‐3とECERS‐Rのきわめて信頼性の高いアセッサーであるとともに、指導的な立場にある。全米乳幼児教育協会(NAEYC)の発行するYoung Childrenの編集に携わり、協会の年次大会では注目されるプレゼンターである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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