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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
33
宮本武蔵の遺伝子から、クローン宮本武蔵を作成なんでもありな漫画やな。まぁドラゴンボールとかと違ってまだ空を飛んでないから面白い。2020/07/15
山田太郎
30
花山薫と父ちゃんがいきなり戦うのがよくわかんないというか、親子ゲンカ編読んでないので、よくわからんこともないが、なんかいやだな。しかし、読んでると疲れるマンガではある。2015/10/15
HIRO1970
16
⭐️⭐️⭐️2014/08/10
老眼のローガン(sineim)
13
【闘技場、格闘技の枠には戻らない】技や術や理に戻るつもりがあんまりないみたい。題名の通りに「道」とあるからだろうか。華道、剣道、茶道とは単なる技術取得や競技ではなく、人生そのものを題材としている。主人公の刃牙をはじめとして、みんなが自分の生きざまを探し求めている・・・んだと思う、たぶん。1巻にみーんながあくびをしていたのは、その道を見失ったからだろうか?だからこれからの展開は①宮本武蔵がそのきっかけになる②やっぱり戦う。のだろうけど、今回も想像力の限界突破で3段飛ばし位になりそうだ2025/11/06
Root
13
刃牙道第2巻。 クローン技術で宮本武蔵を蘇らせようと試みるご老公。 武蔵の意識は無く、多くの専門家達が意見をかわし、ご老公の「胡散臭い」意見が通った。一方、花山薫、愚地独歩、ジャック、鎬兄弟らは刃牙と同じく欠伸が出て、毎日に退屈していた。そこで花山薫は地上最強の生物・範馬勇次郎との再戦を決断する。2014/09/06




