日本における社会改良主義の近現代像―生存への希求

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日本における社会改良主義の近現代像―生存への希求

  • 玉井 金五/杉田 菜穂【著】
  • 価格 ¥6,820(本体¥6,200)
  • 法律文化社(2016/11発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 277p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784589037985
  • NDC分類 364.021
  • Cコード C3036

出版社内容情報

人口・社会問題≒生命・生活問題を軸に、戦前戦後の社会改良主義の学問的鉱脈を探索し、現代と対峙する。

玉井 金五[タマイキンゴ]
著・文・その他

杉田 菜穂[スギタナホ]
著・文・その他

目次

社会政策と現代の対話―課題と方法
第1部 社会政策と分析視座(日本社会政策論の系譜―“経済学”系と“社会学”系;“社会学”系社会政策と社会保障・社会福祉―福武直の世界;社会政策と厚生経済論の交差―福田徳三と大河内一男;日本社会政策思想の潮流―“市場”経済と“非市場”経済)
第2部 社会政策と生命・生活(1910~20年代の日本進歩主義者の群像―「救貧」から「防貧」へ;戦前日本の社会政策と家政・生活問題―森本厚吉の消費経済論;日本における“都市”社会政策論―山口正と磯村英一)
第3部 社会政策と人口問題(人口問題と日本社会政策論史―南亮三郎の位相;人口の“量”・“質”概念の系譜―上田貞次郎と美濃口時次郎;戦前から戦後における人口資質概念の史的展開;人口抑制から社会保障へ)
人口・社会問題のなかの社会政策―結びと展望
戦後日本における社会開発論の生誕
日本社会保険制度史と近藤文二

著者等紹介

玉井金五[タマイキンゴ]
1950年三重県生まれ。1980年大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、愛知学院大学経済学部教授、大阪市立大学名誉教授、博士(経済学)

杉田菜穂[スギタナホ]
1980年奈良県生まれ。2009年大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。現在、大阪市立大学大学院経済学研究科准教授、博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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