目次
１ ソーシャル・イノベーションの基本概念と研究動向（ソーシャル・イノベーションとは；マインド、ツール、スキル；企画とプロデュースの方法 ほか）
２ ソーシャル・イノベーションが求められる分野（ウエルネス；中山間地域・離島；環境 ほか）
３ ソーシャル・イノベーションを導くツールとスキル（ワークショップとファシリテーション；ソーシャルメディアと市民のジャーナリズム；“場所の力”を活かす ほか）
著者等紹介
西村仁志［ニシムラヒトシ］
広島修道大学人間環境学部准教授。１９６３年京都生まれ。京都ＹＭＣＡ勤務ののち１９９３年に環境教育の専門事務所「環境共育事務所カラーズ」を開業し、環境教育の企画とプロデュースの現場に数多く関わる。２００６年から同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授、２０１２年より現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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monotony
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一部パートを講義で利用。オムニバス形式で様々な社会問題におけるイノベーティブなトピックを扱った本です。イノベーションかどうかは議論の余地があると思いますが、個々の問題に対して様々なユニークな取り組みが行われているといことは理解できました。2017/09/30
