実践としての・科学としての社会福祉―現代比較社会福祉論

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  • サイズ A5判/ページ数 309p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784589035677
  • NDC分類 369
  • Cコード C3036

内容説明

本書の目的は、日本の社会福祉の本質(縦糸)を明らかにするための基礎作業として、国際的な視野(横糸)から接近を試みることである。その基軸に据えるのが、先行研究による福祉レジームの類型議論と、それに依存する実践としての社会福祉(ソーシャルワーク)の類型議論である。

目次

第1部 実践としての・科学としての社会福祉(実践としての・科学としての社会福祉を学ぶ意義;実践としての社会福祉;科学としての社会福祉―社会福祉学が学際的科学である理由)
第2部 世界の社会福祉(国際比較の視点と目的;所得保障;家族政策・児童福祉;障害者福祉;高齢者福祉)
第3部 日本の社会福祉(所得保障;児童福祉;障害者福祉;高齢者福祉;日本の社会福祉と方向性)

著者等紹介

訓覇法子[クルベノリコ]
日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科、福祉経営学部教授。専門、社会福祉学、比較福祉論

田澤あけみ[タザワアケミ]
立正大学社会福祉学部教授。専門、社会福祉学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ゆう。

10
とても勉強になった本でした。ヨーロッパを中心とした諸外国の社会福祉の諸制度と日本の社会福祉諸制度を比較しつつ読むことができると思います。副題に「現代比較社会福祉論」とついている著者の問題意識が伝わってきました。また、日本の社会福祉士=ソーシャルワーカー養成に関する著者の批判的問題意識も読み取れ、専門性を確保しつつ、実践と科学を大切にした社会福祉をどのように築いていけばいいのか考えさせられました。2014/06/19

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