目次
第１部 民法総則（総論；権利の主体１―自然人の権利能力 ほか）
第２部 物権（物権とその効力；不動産物権変動と公示１―登記を要する物権変動 ほか）
第３部 債権総論（債権の意義と目的；債権の効力 ほか）
第４部 債権各論（契約総論；契約の効力と解除 ほか）
第５部 親族・相続（婚姻１―総論・要件；婚姻２―効果 ほか）
著者等紹介
植田淳［ウエダジュン］
１９５４年京都市生まれ。１９７９年京都大学法学部卒業。住友信託銀行（現・三井住友信託銀行）入社（～１９８９年）。１９８６年ケンブリッジ大学大学院法学研究科修士課程修了（Ｍ．Ｌｉｔｔ．）。１９９１年神戸市外国語大学専任講師就任、助教授を経て、神戸市外国語大学教授・博士（学術）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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