“核発電(ゲンパツ)”を問う―3・11後の平和学

個数:
電子版価格
¥1,760
  • 電書あり

“核発電(ゲンパツ)”を問う―3・11後の平和学

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784589033888
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C1031

目次

プロローグ 平和学と環境学から見た核問題
第1章 福島第一原発事故
第2章 原発安全神話の崩壊
第3章 平常運転に問題はないのか
第4章 日本社会と原発
第5章 日本社会の将来
補章 核における自然と人為

著者等紹介

戸田清[トダキヨシ]
1956年大阪生まれ、大阪府立大学、東京大学、一橋大学で学ぶ。日本消費者連盟事務局、都留文科大学ほか非常勤講師を経て、長崎大学環境科学部教授(環境社会学)。博士(社会学)。獣医師(資格)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。