日本国際経済法学会年報<br> 日本国際経済法学会年報〈第12号〉セーフガードの意義と課題―国際経済法学と経済法学の交錯

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日本国際経済法学会年報
日本国際経済法学会年報〈第12号〉セーフガードの意義と課題―国際経済法学と経済法学の交錯

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  • サイズ A5判/ページ数 251p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784589026910
  • NDC分類 678.1
  • Cコード C3032

目次

論説 セーフガードの意義と課題―国際経済法学と経済法学の交錯(セーフガードをめぐる法的課題―問題の所在;国際経済法学から見たセーフガード制度―WTO出帆後の問題状況をめぐって;経済法学から見たセーフガード ほか)
WTO新ラウンド(WTO新貿易交渉の展望と日本の役割―「ドーハ・アジェンダ」とその意義;WTOの現状と課題―新貿易交渉を手がかりとして)
自由論題(中国における条約の直接適用とWTO諸協定;WTO加盟交渉における発展途上国に対する「特別のかつ異なる待遇」条項の空洞化)