IT時代の外交と市民―グローカル・コミュニティへの歩みのなかで

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  • サイズ A5判/ページ数 201p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784589025067
  • NDC分類 007.3

内容説明

本書は、情報化・IT化(ならびに国際化・グローバル化)の展開する現代社会にあって、とりわけ著者の中心的な研究テーマの一つである「外交と市民」に焦点をあてたものであり、この間、著者が考察を行ってきた諸論考のうち、本テーマに関連するものをもって一書となしたものである。

目次

序論 グローバル化・情報化時代の国家と地方と市民
第1部 情報化・IT化時代の外交(外務省と情報化;インターネット時代の外務省;IT化時代の外交―CSIS『情報化時代の外交改革』によせて)
第2部 情報化・IT化時代の地方と市民(離島の情報化;福江島における情報化―観光化との関連で;情報化時代の市民参加―兵庫県川西市のケースから)
結論にかえて IT化の展開とグローカル・シヴィル・ソサエティの出現
補論 情報化時代の大学

著者紹介

真鍋俊二[マナベシュンジ]
1945年徳島県に生まれる。1968年京都大学法学部卒業。名古屋大学大学院法学研究科修士・博士課程・同助手を経て、1977年関西大学法学部専任講師。同助教授を経て、現在、同教授。この間、ドイツ、アメリカ、オーストラリア等に在外研究・調査のため滞在。専攻は外交史・国際政治学