サピエンティア<br> 積み重なる差別と貧困―在日朝鮮人と生活保護

個数:

サピエンティア
積み重なる差別と貧困―在日朝鮮人と生活保護

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 390p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588603648
  • NDC分類 369.2
  • Cコード C3321

出版社内容情報

在日朝鮮人と生活保護の問題は、戦後日本における排外主義の標的となってきた。はたしてそれは「不適正」な「特権」なのだろうか。さまざまな歴史資料から在日朝鮮人の苦難に満ちた暮らしを描きだし、生活保護制度からも排除されていった事実を明らかにする。南北分断、朝鮮戦争、北朝鮮への帰国、高齢者の無年金問題などを経て、現在まで続く民族差別と貧困の道のりをたどる。

内容説明

これは「特権」なのか。いまも続く排外主義をのりこえるために、苦難にみちた生活と運動の歴史をたどる。根拠のないヘイトスピーチへの反証。

目次

序章 在日朝鮮人と生活保護
第1章 解放と失業
第2章 朝鮮戦争下の生活問題
第3章 生活保護制度と外国人
第4章 生活保護獲得闘争の展開
第5章 生活保護行政の「適正化」対策
第6章 外国人被保護世帯への全国一斉調査
第7章 民衆の生存危機と抗議陳情
第8章 帰国運動/帰還事業のなかの生活困窮者
終章 戦後日本における在日朝鮮人の生活困窮

著者等紹介

金耿昊[キムキョンホ]
1984年、神奈川県生まれ。在日朝鮮人三世。東京学芸大学教育学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。学習院大学国際教育研究機構PD共同研究員を経て、現在は横浜市史資料室調査研究員、東京学芸大学非常勤講師。専門は、在日朝鮮人史、日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

singoito2

8
「福音と世界」きっかけ。戦後10年間の在日朝鮮人の貧窮を巡る制度や運動体、、国際社会の動向などを、バランス良く、抑制のきいた筆致で語っている。その冷静な筆致が逆に、日本政府やマスコミのブラック企業どころかヤーサンばりの理不尽を透視させている。最近、外国人技能実習制度の見直しと外国人労働者への門戸拡大が議論されているけれど、それ自体の是非にあわせ、景気変動や労働力需給の逼迫度に関わりなく責任ある受け入れをする覚悟が日本人にあるのか、という問いとしてこの書は立っている。一読の価値ある良書。2023/04/20

takao

2
ふむ2023/05/09

あみちゃんこ♀

0
ヤフコメでよく炎上してる"在日朝鮮人と生活保護"について気になってたので図書館で借りた。著者が在日朝鮮人3世なので、そちら寄りになるのは当然だが、私もこの調査結果が妥当と考えるのが自然かなと感じた。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19428831
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。