対抗言論叢書<br> 架橋としての文学―日本・朝鮮文学の交叉路

個数:

対抗言論叢書
架橋としての文学―日本・朝鮮文学の交叉路

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月05日 22時17分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 436p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588460197
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0095

出版社内容情報

40年以上にわたって韓国・朝鮮と深く関わり、朝鮮文学や在日文学の批評家としても第一線を歩き続けてきた著者による集大成。植民地支配と差別、〈親日〉の汚名や屈従を強いられた朝鮮の文学者たち(李光洙、張赫宙、李箱ほか多数)の生と、その歴史に並走してきた日本の作家や知識人らの理解・無理解・葛藤の記憶を、現在の新しい読者に向けて語り直す。文学だけが架けられる橋とは何か?

内容説明

四〇年以上にわたって韓国・朝鮮と深く関わり、朝鮮文学や在日文学の批評家としても第一線を歩き続けてきた著者による集大成。植民地支配と差別、“親日”の汚名や屈従を強いられた朝鮮の文学者たち(李光洙、張赫宙、李箱ほか多数)の生と、その歴史に並走してきた日本の作家や知識人らの理解・無理解・葛藤の記憶を、現在の新しい読者に向けて語り直す。文学だけが架けられる橋とは何か?

目次

架橋としての文学
移植文学から始まる
歪んだ鏡―李光洙と日本語
崔載瑞と近代批評の誕生
抵抗と屈従―金史良と張赫宙
山梨と林檎―金鍾漢と中野重治
異邦人の“モダン日本”
金史良の「生死」と文学
金素雲と李箱の日本語詩
李箱の京城
列島に住む朝鮮
満州国の朝鮮人―三つの祖国
『朝鮮文学』の五人の日本人と一人の在日朝鮮人
長璋吉のいる風景
「親日文学」の再審
“北”の同級生―後藤明生と李浩哲
「私」の中に生きる他者

著者等紹介

川村湊[カワムラミナト]
1951年2月、網走市に生まれる。文芸評論家。1981年「異様なるものをめぐって―徒然草論」で群像新人文学賞(評論部門)優秀作受賞。1993年から2009年まで、17年間にわたり毎日新聞で文芸時評を担当。木山捷平文学賞はじめ多くの文学賞の選考委員を務める。2017年から法政大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。