アーカイブとは何か―石板からデジタル文書まで、イタリアの文書管理

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アーカイブとは何か―石板からデジタル文書まで、イタリアの文書管理

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  • サイズ B6判/ページ数 169,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588350061
  • NDC分類 018.09
  • Cコード C1022

内容説明

アーカイブ概念の変遷と発展、アーキビストの職務と倫理を論じ、現代イタリアのアーカイブ行政と文書館の活動について幅広く紹介するとともに、電子化の発展による革新と、直面する問題点をも明らかにする。アーキビスト必携のハンドブック。

目次

第1章 アーカイブという概念(記憶の保存;アーカイブの定義 ほか)
第2章 イタリアのアーカイブ行政・組織(多種のアーカイブズ;イタリアのアーカイブ行政 ほか)
第3章 アーカイブの運営(アーカイブの形成;非現用文書と長期保存選別 ほか)
第4章 運用(アーカイブすなわち長期保存用スペース;閲覧と閲覧許可 ほか)
第5章 情報化とアーカイブズ(国際情勢;ヨーロッパの情勢 ほか)
付録(「アーキビストの倫理に関する国際規定」;二〇〇三年六月三〇日暫定措置令第一九六号)

著者等紹介

ベルティーニ,マリア・バルバラ[ベルティーニ,マリアバルバラ][Bertini,Maria Barbara]
1997年より国立ミラノ文書館館長および付属古文書学校の校長を務め、公務の傍ら活発な執筆活動を展開している

湯上良[ユガミリョウ]
東京外国語大学トルコ語科卒業、(株)日本電気勤務の後、2002年度よりヴェネツィア大学史学科に入学、2005年度イタリア政府奨学金留学生、2006年度Laurea取得、18世紀ヴェネツィア本土領の関税制度と社会に関する2009年度L.Specialistica卒業論文にて110e lode獲得、現在Scuola dottorale del Veneto奨学金給付生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁冊

3
アーカイブズは「存在を確認する団体や個人の実務活動に結びついた法的・行政的目的のために誕生」(22ページ)。保存のための、というときは、文化財という性格を帯びるのだろうか。専門書なので詳細はわからないことが多いが、何のためのものか、というと次世代のために活用する側面も大きいと思われる。2013/02/18

こまさん

1
翻訳がいまいちでよくわからなかった。2020/04/03

わきが

0
イタリアのアーカイブ管理やヨーロッパでの新しい取り組みなどを紹介している。団体名やプロジェクト名、URLなど英数字が多く、縦書きでなく、横書きなら、もっと読みやすかっただろう。紋章学、格好いい響きです。2013/03/01

千瑞

0
現時点(2008年)の、イタリアのアーカイブ事情の現状と問題点。史料保存の専門家の不足や、電子化への対応と、電子化の問題点が未だに解決されていないこと等は、イタリア以外の国にも当てはまりそう。後は、イタリアの史資料を閲覧するためのガイドとなるような情報もあります。2012/07/16

のの

0
イタリアの例をもとに基本的なことが書いてある良書、と思う。2012/03/19

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