あま世へ―沖縄戦後史の自立にむけて

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784588327087
  • NDC分類 309.021
  • Cコード C0021

目次

戦後沖縄の地下水脈
第1部 沖縄の党(ポスト「島ぐるみ闘争」の思想戦;「沖縄の党」とあま世の連帯;戦後の沖縄戦を生きぬく)
第2部 帝国へ/帝国から(国場幸太郎における民族主義と「島」;沖縄史の日本史からの自立―傷みの歴史から「あま世」の希望)
第3部 座談会・歴史の自立をめぐって

著者等紹介

森宣雄[モリヨシオ]
1968年横浜市生まれ。琉球大学大学院法学研究科修士課程、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。聖トマス大学人間文化共生学部教員を経て、同志社大学(奄美‐沖縄‐琉球)研究センター学外研究員、西宮公同教会・関西神学塾講師。専攻は沖縄・東アジア近現代史

冨山一郎[トミヤマイチロウ]
1957年京都市生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学。博士(農学)。神戸市外国語大学・大阪大学大学院文学研究科教員を経て、同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は沖縄近現代史

戸邉秀明[トベヒデアキ]
1974年千葉県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程中退。早稲田大学第一文学部助手、日本学術振興会特別研究員を経て、東京経済大学経済学部准教授。専攻は、復帰運動史を中心とする沖縄近現代史、史学思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

沖縄の歴史を知るということは、平和だと思い続けてきた日本の自画像を問うことである。そこから沖縄のめざす未来は見えてくる。沖縄の歴史を知るということは、平和だと思い続けてきた日本の自画像を問うことであり、いま繰り広げられている暴力を前に自らの生き方や歴史認識にむきあう態度の問題である。そこから沖縄のめざす未来「あま世」が見えてくる。新川明、川満信一、鹿野政直、松島朝義のインタビュー、講演、座談会も所収。

 戦後沖縄の地下水脈  森宣雄



第I部 沖縄の党

 ポスト「島ぐるみ闘争」の思想戦  川満信一

 「沖縄の党」とあま世の連帯  新川明

 戦後の沖縄戦を生きぬく  松島朝義



第II部 帝国へ/帝国から

 国場幸太郎における民族主義と「島」  冨山一郎

 沖縄史の日本史からの自立──傷みの歴史から「あま世」の希望  鹿野政直



第III部 座談会 歴史の自立をめぐって

 鹿野政直/新川明/川満信一/松島朝義/冨山一郎/森宣雄/戸邉秀明



あとがき──歴史における態度の問題  冨山一郎・戸邉秀明

戦後沖縄・歴史認識アピール

森 宣雄[モリ ヨシオ]
1968年横浜市生まれ。琉球大学大学院法学研究科修士課程、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。聖トマス大学人間文化共生学部教員を経て、現在、同志社大学〈奄美‐沖縄‐琉球〉研究センター学外研究員、西宮公同教会・関西神学塾講師。専攻は沖縄・東アジア近現代史。著書に『地のなかの革命――沖縄戦後史における存在の解放』(現代企画室、2010年)、『沖縄戦後民衆史――ガマから辺野古まで』(岩波書店、2016年)がある。

冨山 一郎[トミヤマ イチロウ]
1957年京都市生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学。博士(農学)。神戸市外国語大学・大阪大学大学院文学研究科教員を経て、現在、同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻は沖縄近現代史。著書に『近代日本社会と「沖縄人」』(日本経済評論社、1990年)、『暴力の予感』(岩波書店、2002年)、『増補 戦場の記憶』(日本経済評論社、2006年)、『流着の思想』(インパクト出版会、2013年)がある。

戸邉 秀明[トベ ヒデアキ]
1974年千葉県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程中退。早稲田大学第一文学部助手、日本学術振興会特別研究員を経て、現在、東京経済大学経済学部准教授。専攻は、復帰運動史を中心とする沖縄近現代史、史学思想史。近年の主な論文に、「沖縄戦の記憶が今日によびかけるもの」(成田龍一・吉田裕編『記憶と認識の中のアジア・太平洋戦争』岩波書店、2015年)、「マルクス主義と戦後日本史学」(『岩波講座 日本歴史22 歴史学の現在』岩波書店、2016年)などがある。

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