ものと人間の文化史<br> 藍―風土が生んだ色

ものと人間の文化史
藍―風土が生んだ色

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  • サイズ B6判/ページ数 407p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784588206511
  • NDC分類 617.8
  • Cコード C0320

出版社内容情報

全国各地の〈藍の里〉を訪ねて,藍栽培から染色・加工のすべてにわたり,藍とともに生きた人々の伝承を克明に描き,風土と人間が生んだ〈日本の色〉の秘密を探る。

内容説明

北海道から沖縄まで、日本各地の〈藍の里〉を訪ねて、藍を育て、藍とともに生きた人々の伝承を克明に記録し、藍栽培から染色・加工のすべてにわたり、風土と人間が年月をかけて生み出した「日本の色」の秘密をさぐる。

目次

藍の色
北海道の藍作農家の歳月
一枚の木札の発見から、阿波の市場町へ
吉野川の流域を歩く
阿波の藍師・佐藤家の人びと
万葉の山藍で藍色を染める人―田辺市
琉球藍で泥藍をつくる
木桶で染める栗駒山麓の藍染
秋葉神社に狛犬を奉献した藍商人―栃尾市
武州青縞の名残りと熊谷の染色―利根川流域
江戸の粋・印半纒を染める紺屋―八潮市〔ほか〕