大和心と正名―本居宣長の学問観と古代観

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大和心と正名―本居宣長の学問観と古代観

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  • サイズ A5判/ページ数 322p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588151262
  • NDC分類 121.52
  • Cコード C3010

出版社内容情報

古代日本を称揚し、中国文明・中国思想(漢意)に囚われた学者たちの知の在り方を厳しく批判した宣長はなぜ、他ならぬ孔子だけは「よき人」とし、一貫して高く評価しえたのか? 「正名」を手がかりに、同時代の思想状況や関連する儒学者・国学者たちの錯綜する言説を精緻に読み解き、宣長の学問観や『古事記伝』に描かれた古代日本の名・秩序のあり方を客観的に論証する意欲作。

内容説明

古代日本を称揚し、中国文明・中国思想(漢意)に囚われた学者たちの知の在り方を厳しく批判した宣長はなぜ、他ならぬ孔子だけは「よき人」とし、一貫して高く評価しえたのか?「正名」を手がかりに、同時代の思想状況や関連する儒学者・国学者たちの錯綜する言説を精緻に読み解き、宣長の学問観や『古事記伝』に描かれた古代日本の名・秩序のあり方を客観的に論証する意欲作。

目次

序論
第1部 本居宣長の孔子観と「正名」(宣長と近世の「正名」論;孔子はよき人―宣長の孔子観とその周辺;聖典の編纂者―宣長の孔子観と『古事記』序文解釈)
第2部 『古事記伝』における「名」の注釈(氏姓と政―古えの社会秩序;聖人のいない国―神武天皇観を中心に;死者の名を呼ぶ―「諱」の問題)
結論

著者等紹介

河合一樹[カワイカズキ]
広西大学助理教授。日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。