ポール・ロワイヤル論理学

個数:

ポール・ロワイヤル論理学

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年03月01日 19時25分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 487p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588151200
  • NDC分類 116
  • Cコード C1010

出版社内容情報

17世紀のジャンセニズムの拠点として著名なポール・ロワイヤル修道院。その学校でアルノーとニコルが執筆した本書は、デカルトやパスカルの最新哲学を取り入れた論理学の教科書であり、現代までフランス人の思考方法の規範となった古典である。リセや大学で使用され、翻訳を通じて広く西洋知識界に浸透し、フーコー『言葉と物』でも扱われた著名なテクストを、1683年の第5版からついに全訳。

内容説明

17世紀のジャンセニズムの拠点として著名なポール・ロワイヤル修道院。そこでアルノーとニコルが執筆した本書は、デカルトやパスカルの最新哲学を取り入れた論理学の教科書であり、現代までフランス人の思考方法の規範となった古典である。リセや大学で使用され、翻訳を通じて広く西洋知識界に浸透し、フーコー『言葉と物』でも扱われた著名なテクストを、1683年の第5版からついに全訳。

目次

第1講話 この新しい論理学の計画が示される
第2講話 この論理学に対してなされた主要な反論への答弁が含まれる
論理学あるいは思考の技法
第1部 観念についての反省、あるいは認知すると呼ばれる精神の最初のはたらきについての反省が含まれる
第2部 判断について人が反省してきたことが含まれる
第3部 推理について
第4部 方法について

著者等紹介

アルノー,アントワーヌ[アルノー,アントワーヌ] [Arnauld,Antoine]
1612‐1694。17世紀フランスを代表する神学者・哲学者。若くしてデカルトの影響を強く受け、『省察』への『第4反論』(1641)を執筆した。ソルボンヌで神学博士となったが、ジャンセニスムの側からイエズス会を批判したことでソルボンヌを追われた。その際、友人パスカルの支援を受ける。パリ郊外ポール・ロワイヤル修道院の学校で教えた。1679年ベルギー・オランダに亡命したが、知的活動は衰えずマルブランシュやライプニッツと書簡で論争した。ブリュッセルで死去

ニコル,ピエール[ニコル,ピエール] [Nicole,Pierre]
1625‐1695。フランスの神学者・モラリスト。シャルトルに生まれ、パリで神学を学んだ。ジャンセニストの一人としてポール・ロワイヤル運動に深くかかわり、修道院で文学と哲学を教えた。劇作家ラシーヌはそのときの生徒の一人であり、ギリシア語を教えた。アルノーとともにベルギー・オランダに亡命したが、のちにパリに帰り死を迎えた

山田弘明[ヤマダヒロアキ]
1945年生。京都大学文学研究科博士課程修了。博士(文学)。名古屋大学名誉教授。専門は西洋哲学

小沢明也[オザワトシヤ]
1962年生。北海道大学文学研究科博士後期課程単位取得。修士(文学)。東洋大学非常勤講師。専門は中世・近世哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nranjen

4
うおおおお!図書館の新刊棚にこの本が置かれていて、思わず興奮して手に取った。こんなものを訳してくれる人がいるなんて!!!素晴らしい。デカルトに影響を受け、パスカルに擁護されたアントワーヌ・アルノー(訳者の受け売り)当時の、そしてその後の影響力の大きさは計り知れない。この著作の時点でのアリストテレス、そして当時の現代哲学の受け止め方が現れていて面白い。精神四つの働きである認知concevoir、判断juger、推理raisonner、秩序づけordonnerに沿って説明。各論が全く読めずに返却期限で悲しい。2021/12/06

Go Extreme

1
この新しい論理学の計画が示される この論理学に対してなされた主要な反論への答弁が含まれる 論理学あるいは思考の技法 観念についての反省、あるいは認知すると呼ばれる精神の最初のはたらきについての反省が含まれる 判断について人が反省してきたことが含まれる 推理について 方法について2021/10/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18350233
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。