ハイデガーと生き物の問題

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  • サイズ A5判/ページ数 286p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588150838
  • NDC分類 134.9
  • Cコード C1010

目次

第1章 能力の問題と超越論的な人間中心主義(『形而上学の根本諸概念』の概要と生物論の位置づけ;道具の出来上がり状態と器官の出来る態勢 ほか)
第2章 形而上学の二重性と人間的な現存在の地位(形而上学の存在論―神学としての二重性;超越論的―経験的な主観から、世界へと超越する現存在へ ほか)
第3章 超越論的な生き物の哲学(「動物は世界が貧しい」というテーゼの性格;動物と世界の関係を知るための「移し置き」という方法 ほか)
第4章 超越する生き物の哲学(ライプニッツのモナド論と衝迫および脱抑止;脱抑止と抵抗の位置づけを巡るハイデガーとシェーラーの相違 ほか)
第5章 超越する生き物の有限な言葉(言明的なロゴスと存在者の全体性;世界形成を脱抑止するロゴス ほか)

著者等紹介

串田純一[クシタジュンイチ]
1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。早稲田大学、東京工業大学、東洋大学非常勤講師。専門は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。