韓国の学術と文化<br> ソウルにダンスホールを―1930年代朝鮮の文化

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韓国の学術と文化
ソウルにダンスホールを―1930年代朝鮮の文化

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  • サイズ A5判/ページ数 361p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784588080227
  • NDC分類 382.21
  • Cコード C1336

出版社内容情報

当時の新聞・雑誌・写真等ナマの資料を集成して植民地化と近代化を同時に体験した人々の生活と文化を再現する。

内容説明

1930年代、日本植民地支配下の朝鮮半島の人々は何を考え、どのような生活を営んでいたのか―これまでの政治主義的・民族主義的桎梏を解き放ち、当時の新聞・雑誌の風俗記事やルポルタージュ、座談、写真、風俗画などナマの資料を集成して、植民地化と近代化を同時に体験した人々の生活と文化を生き生きと描き出す異色の文化史。ルンペンやモボ・モガの登場、欧米の映画俳優やレコード歌手への熱狂、恋愛の新風俗など、サブカルチャーの流行現象は当時の日本の大衆文化と同時並行的に進行したものであり、封建制や植民地支配によって抑圧されてきた身体と精神の束縛からの解放を求める民衆レベルでの力強い“近代化”の成果として再評価される。

目次

序章 われわれにとって「近代」とは何か
第1章 近代を眺める目
第2章 物質と科学の時代
第3章 知識人、ルンペンとデカダン
第4章 流行と大衆文化の形成
第5章 新式女性の登場
第6章 都市の夢と都市の暮らし
第7章 現代的人間の誕生

著者等紹介

金振松[キムジンソン]
1959年ソウル生まれ。国文学と美術史を専攻した後、美術評論、展示企画、出版企画などに携わり、現在は木工工芸に従事している

川村湊[カワムラミナト]
1951年北海道生まれ。文芸評論家として活動するほか、韓国文化に関心を持つ。法政大学国際文化学部教授

安岡明子[ヤスオカアキコ]
1948年鳥取県生まれ。翻訳家(韓国語)。法政大学国際文化学部講師などを勤める

川村亜子[カワムラアコ]
1951年長崎県生まれ。元東亜大学校文科大学日語日文学科専任講師
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感想・レビュー

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kenitirokikuti

6
オリジナルは1999年刊行。第一次世界大戦後の、モダンやデカダンといった退廃的な都市文化のあれこれを、1930年代ソウルで刊行された雑誌や広告などを通して眺めるもの。韓国では植民地時代の「モダン・ボーイ」「マルクス・ガール、エンゲルス・レディ」「エロ・グロ・ナンセンス」などはあまり研究対象になってこなかったそうである。植民地化とモダン化とが時期的に重なって進行したため、扱いづらい領域▲商品と広告、女性の裸体画の関係についても興味深い▲カフェやバーで働く「新女性」は、のちの「慰安婦」となる。そういう職。2019/05/19

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