叢書・ウニベルシタス<br> 暴力―手すりなき思考

個数:

叢書・ウニベルシタス
暴力―手すりなき思考

  • ウェブストアに16冊在庫がございます。(2021年01月19日 12時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 384p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588011269
  • NDC分類 133
  • Cコード C1310

内容説明

正しい「暴力」はあるのか?戦争や暴動がすぐそばにある時代に、私たちは「暴力」とどう向き合えばいいのか。早急な正当化や基礎づけ主義、ニヒリズムに抗して、自由で公平な議論の場を創り出すために、暴力をめぐる絶えざる反省、「手すりなき思考」が今こそ必要だと問いかける。暴力について深く考え抜いた5人の思想家、シュミット、ベンヤミン、アーレント、ファノン、アスマンの書物から、根源的な暴力論を切り開く。

目次

第1章 カール・シュミットのアポリア(カール・シュミットの曖昧な遺産;政治的なもの―友/敵の区別 ほか)
第2章 ヴァルター・ベンヤミン―神的暴力?(政治的文脈;法措定的暴力と法維持的暴力 ほか)
第3章 ハンナ・アーレント―権力と暴力(歴史的背景;権力と暴力の対立 ほか)
第4章 フランツ・ファノンの暴力批判(歴史的文脈;自然発生的暴力―その強さと弱さ ほか)
第5章 ヤン・アスマン―モーセ的区別と宗教的暴力(モーセ的区別;モーセ的区別の脱構築 ほか)
第6章 暴力と非暴力についての考察

著者等紹介

バーンスタイン,リチャード・J.[バーンスタイン,リチャードJ.] [Bernstein,Richard J.]
1932年生まれ。ペンシルヴァニア大学、マサチューセッツ工科大学などを経て現在はニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチに所属。主としてプラグマティズムを研究

齋藤元紀[サイトウモトキ]
1968年生まれ。高千穂大学教授

梅田孝太[ウメダコウタ]
1980年生まれ。上智大学ほか非常勤講師

大久保歩[オオクボアユム]
1972年生まれ。大阪大学文学研究科博士後期課程在籍

大森一三[オオモリイチゾウ]
1982年生まれ。東京学芸大学特任准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

戦争や暴動がすぐそばにある時代に、私たちは「暴力」をどう考えればいいのか。早急な正当化や基礎づけ主義、ニヒリズムに抗して、自由で公平な議論を創り出すために、暴力をめぐる絶えざる反省、「手すりなき思考」が今こそ必要だと問いかける。暴力について深く考え抜いた5人の思想家、シュミット、ベンヤミン、アーレント、ファノン、アスマンの書物から、根源的な暴力論を切り開く。