叢書・ウニベルシタス<br> 図像の哲学―いかにイメージは意味をつくるか

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叢書・ウニベルシタス
図像の哲学―いかにイメージは意味をつくるか

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  • サイズ B6判/ページ数 320p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588010668
  • NDC分類 701
  • Cコード C3310

内容説明

ガダマーの薫陶を受け、ブレーデカンプと並ぶイコノロジーの第一人者による最新の成果。洞窟壁画や中世の宗教画からハイデガーのスナップ写真、ウォーホルなど100点を超す図版をオールカラーで掲載。意味の理解を言語に限定しない新たな解釈学。

目次

画像の魅力、画像の議論
「見せること」の背景―「像」の直示的根底
言語の彼方―画像の論理のための覚書
聖像破壊―廃棄、止揚、否定
開けた地平線―自然像の歴史
眼と手のあいだ―認識の装置としての図像
イコン的知―モデルとしての図像
痕跡と感知力―デッサンの考古学
図像の連続的活動―近代におけるジャンルと図像
表現と装飾―アンリ・マティスによる絵画の変貌〔ほか〕

著者等紹介

ベーム,ゴットフリート[ベーム,ゴットフリート] [Boehm,Gottfried]
1942年、ブラウナウ(ボヘミア)に生まれる。H.‐G.ガダマーのもとで研鑽を積み、1968年に博士号(哲学)、1974年に教授資格(美術史)を取得。1975年以降、ルール大学(ボッフム)で教鞭を執り、1979年、ユストゥス・リービッヒ大学(ギーセン)教授、1986年以降、バーゼル大学教授

塩川千夏[シオカワチナツ]
1964年東京に生まれる。上智大学大学院哲学研究科博士後期課程満期修了。成蹊中学・高等学校教諭

村井則夫[ムライノリオ]
1962年東京に生れる。上智大学大学院哲学研究科博士課程満期修了。中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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