叢書・ウニベルシタス<br> なぜ哲学するのか?

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叢書・ウニベルシタス
なぜ哲学するのか?

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588010019
  • NDC分類 135.5
  • Cコード C1310

内容説明

フランス現代思想でも特に、哲学、政治、経済、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動で知られるリオタールが、大学教養課程の学生を対象にして行った四回の講義を収録。“哲学とは何か”という問いに対して、“哲学する”という実践から真摯に応答し、“現代思想”の最もラディカルな真髄に迫る。これから哲学を学ぶ人はもちろん、哲学を教える人にとっても、最良の“哲学入門講義”が、いま開講する。

目次

第1講 なぜ欲望するのか?
第2講 哲学と起源
第3講 哲学の言葉について
第4講 哲学と活動について

著者等紹介

リオタール,ジャン=フランソワ[リオタール,ジャンフランソワ] [Lyotard,Jean‐Fran〓ois]
1924年、ヴェルサイユに生まれる。現象学とマルクス(そして後にフロイト)を思想的源泉とし、それらの批判的再検討を通じて政治、経済、哲学、美学など多方面にわたる理論的・実践的活動を展開し、20世紀後半のフランスを代表する思想家・哲学者として広く知られる。ジル・ドゥルーズやフランソワ・シャトレとともにパリ第8大学教授を務め、ジャック・デリダとともに国際哲学院を設立し、学院長も務めた。1998年4月死去

松葉祥一[マツバショウイチ]
1955年生まれ。神戸市看護大学教授。メルロ=ポンティをはじめとする哲学思想研究と同時に、身体論、社会共同体論、臨床医学といった領域での実践を通して様々な社会問題の現場とも積極的に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ラウリスタ~

7
リオタールはこれで三冊目らしい、前二冊の自分の感想見ると笑える。それと同じ感想を、やはりフランスのポスト・モダンな哲学者の言っていることは訳が分からん。1964年に行われた、大学一年生向けの、全四回の講義なんだが、ふーーん、で?ってなってしまう。そういえば、僕の大学一年の時にもこんな哲学入門の授業があったな、あれを機に哲学を嫌いになったのを思い出した。フロイトとかマルクスとかをまだ大真面目に語っているからか、なんか胡散臭さが半端ない。それとどういう論理的構成になっているつもりなのかがよく分からない。2015/03/06

ひろゆき

4
四つの連続した講義を元にした本。テーマは書名のままで、語り口も懇切丁寧で、結論も明解だが、内容は決して平易ではない、そして幅広い。ヘラクレイトス、ソクラテス、マルクス…果てはキーツまで。いくつかの箇所では心底興奮した。再読する予定。2016/03/17

Bevel

4
理論上、ひとは欠如として現れる統一を欲望する。これは個別の人間がそれぞれ抱えている生きる意味みたいなものだ。ところで、実際、世の中は複雑なので、われわれはさまざまな社会的対立の中で生きることになる。リオタールにとっての哲学とは、対立をその意味に結びつけすることで統一に近づける作業のことだ。統一の存在感を浮き彫りにするのが法という言い方、対立を意味にあった形に整える技法が芸術、出来事ってこの本ではよくわかんないなって思った。フランスの狭いコミュニティの議論に興味のない人には9割意味のない話だと思った。2016/02/04

ねこみ

0
目的語のない欲望にとらわれていると2017/09/23

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