叢書・ウニベルシタス<br> 大恐慌のアメリカ―ポール・クローデル外交書簡 1927‐1932

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叢書・ウニベルシタス
大恐慌のアメリカ―ポール・クローデル外交書簡 1927‐1932

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  • サイズ B6判/ページ数 232p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588009518
  • NDC分類 332.53
  • Cコード C1333

内容説明

1929年の「ウォール・ストリートのパニック」を軸に、その前後におけるアメリカの政治情勢と経済の状況を伝える詩人外交官のドキュメント。歴史的証言であることはもとより、今日の金融経済分析にも大きな示唆を与える第一級の原資料。

目次

一九二七年末のアメリカにおける経済の一般的状況
アメリカの失業
アメリカの繁栄、その原因と状況、それを脅かす危険
アメリカの「チェーン方式」と小売の再編
クーリッジ大統領政権
帰任の印象
休戦十周年記念日のクーリッジ大統領の演説
一九二七年のアメリカの対外収支と対外資本投資
農産物関税価格引上げ問題
ウォール・ストリートの投機〔ほか〕

著者等紹介

クローデル,ポール[クローデル,ポール][Claudel,Paul]
1868‐1955。フランスの詩人、劇作家、外交官

宇京頼三[ウキョウライゾウ]
1945年生まれ。三重大学名誉教授(独仏文化論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Fumi Kawahara

1
突然の不況に、公共事業で雇用創出&関税引上げで国内産業保護、投資促進の為の金利引下げで対処しようとするも、されど哀しき税収減。財政赤字が膨らみ(でも国債は超低金利でも飛ぶように売れる)、今度は財政均衡させようと増税に緊縮財政するという、アクセル踏みつつブレーキを踏むフーヴァー政権。仏って、主要国でも金本位制離脱するのが一番遅くて、長く不況を引きずってなかったっけ?と、この仏大使の経済観を疑いつつ、当時、高橋是清財相率いる日本が「恐慌イチ抜けた♪」んだよな~と過去の栄光を振り返って情けなくなる今日この頃。2016/05/18

にかの

0
経済的な用語が多く難しい本ではありますが、おもしろかったと思います。大恐慌といえばルーズベルトが有名ですが本作ではその前の時代、クーリッジ政権の末期からフーヴァー政権にかけての書簡集です。著者の考えとは違い私自身は今の時勢とかつての大恐慌時の時勢が必ずしも重なるとは思えません。なのでこれはどちらかというと当時の情勢を知るという目的の為に購入しました。この書簡の作成者であるポール・クローデルさんは日本にも駐日大使として滞在していたそうで、その間の記録も出版されているそうです。ぜひそちらも拝見したい所ですね。2012/07/01

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