叢書・ウニベルシタス<br> 啓蒙の精神―明日への遺産

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叢書・ウニベルシタス
啓蒙の精神―明日への遺産

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  • サイズ A5判/ページ数 194,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588008955
  • NDC分類 133.04
  • Cコード C1310

内容説明

「啓蒙は過去に属する。だが、“過ぎ去る”ことはない」。理性と科学に信をおき、世界の「脱魔術化」を推し進めた18世紀。ではなぜ、その後の歴史の惨禍は生じたのか?暴力と非寛容が啓蒙のプロジェクトを歪曲した過程をふまえつつ、批判精神という名の倫理のうちに近代の希望を見出す。

目次

第1章 プロジェクト
第2章 拒絶と逸脱
第3章 自立
第4章 世俗性
第5章 真理
第6章 ユマニテ
第7章 普遍性
第8章 啓蒙とヨーロッパ
附 啓蒙の精神

著者等紹介

トドロフ,ツヴェタン[トドロフ,ツヴェタン][Todorov,Tzvetan]
1939年、ブルガリアに生まれる。1973年、フランスに帰化。ロラン・バルトの指導のもとに『小説の記号学』(67)を著して構造主義的文学批評の先駆をなす。91年、『歴史のモラル』でルソー賞を受賞。現在、国立科学研究所(CNRS)の芸術・言語研究センターで指導的立場にある

石川光一[イシカワコウイチ]
1948年生まれ。早稲田大学大学院哲学修士課程修了。フランス政府給費留学生、モンペリエ第3大学博士課程修了。現在、日本大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ラウリスタ~

5
2006年にフランス国立図書館で行われた「啓蒙主義ー明日への遺産」展に関わって書かれたトドロフの本。18世紀の啓蒙主義の理想、その後のフランス革命、植民地政策、世界大戦によって否定されたかにみえるその理想を、現代社会において問い直す試み。ここ300年の歴史を啓蒙の誕生と度重なる挫折という観点から語り直しており、面白い。もっとも展覧会のために準備された文章でもあるので、それほど学問的なものではない、一般の読者向け。2015/01/12

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